親知らずはサイトをご覧頂いています方の8割~9割が当てはまると思いますが、日本人の骨格は小さい為、口腔内環境に問題がない正常な生え方をしているケースは極めて稀です。
大多数が斜めに生えたり、真横に生えたり、大きな不安材料を持ったまま生活している人が殆どです。
最新の設備と最高の技術により和歌山こまつ歯科では大学病院での経験を活かした親知らず治療が可能です。
他院で断られたり、大学病院に紹介されたりするような非常に難易度が高い親知らず治療も当院にお任せください。
このページでは親知らずの治療についての事例やレントゲン写真を公開していきます。
最近では自身のレントゲン写真を治療中に見せてくれる歯医者も多いと思いますが、ご自身に当てはまるような親知らずや似たような症例もあると思いますので治療を検討されている方は参考にして頂ければと思います。
症例写真
※治療難易度について:A 非常に難しい / B 難しい / C 一般的な親知らず
治療難易度 A 骨に埋まった状態の処置
治療難易度 B 神経付近の処置
治療難易度 C 比較的軽度の処置
治療難易度 C 比較的軽度の処置
治療難易度 B 神経付近の処置
治療難易度 A 骨に埋まった状態の処置
治療難易度 B 神経付近の処置
治療難易度 B 神経付近の処置
治療難易度 B 神経付近の処置